ギガバイトは、ユニークな多孔質ラジエーターを備えたX870E Aorus Infinity Nextとメモリ性能向上に焦点を当てたX870 Aorus Infinityボードを発売しました
ギガバイトはComputex 2026でAMD AM5プラットフォーム向けの新マザーボードを発表し、40周年を祝います。
展示会ではAorus Infinityシリーズから2モデル「X870E Aorus Infinity Next」と「X870 Aorus Infinity」を紹介しました。両チップセットは最新のAMD Ryzenプロセッサ、特にRyzen 9 9950X3D2を想定しており、ブランド40周年記念プロジェクトの一部です。
X3D Turbo Mode 2.0 テクノロジー
両ボードの主な魅力は独自システム「X3D Turbo Mode 2.0」です。
- AIアルゴリズムでリアルタイム負荷を監視
- プロセッサ設定を自動調整し、ゲームや高負荷アプリでも速度と応答性を向上
X870E Aorus Infinity Next – エンジニアリングイノベーション
1. 冷却
- M.2ストレージ用に3Dプリントで作られた「ポーラス」AI Gyroid構造の金属ラジエーターを装備
- ギガバイトによると熱交換面積は44 %増加
- 付属品として3Dプリント蒸発室と特殊金属裏パネルも含む
2. 電源
- Quad OptiMOS電力素子を採用した64フェーズ設計
- 最大電流負荷5120 Aで、長時間オーバークロック時でも高性能CPUの安定稼働を保証
X870 Aorus Infinity – メモリに焦点
- DDR5 11,400 MT/s、CL24まで対応
- ギガバイトは通常構成と比べて約20 %応答性向上を主張
- 独自レイアウト:AM5ソケットが角度付きで配置され、メモリスロットは2つだけ。これにより最高周波数のRAMを実現
Enter Infinity コンセプト
両ボードはComputex 2026で発表されたInfinityシリーズの一部で、「Enter Infinity」コンセプトの下に位置付けられています。
- ゲームシステムとローカルAI計算を想定したラインナップ
- 高性能、拡張冷却機能、自動最適化ツールを組み合わせる
このようにギガバイトは40周年記念として、独自のエンジニアリングソリューションとインテリジェントサポートを備えた2つの強力なAMD AM5プラットフォームを市場へ投入します
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