中国のメモリメーカーYMTCが上場し、AIチップへの関心高まりに支えられています
34
hardware
人工知能がメモリ市場を加速させる:中国企業はIPOに向けて準備中
AIシステムの急成長によって引き起こされたメモリ需要は急増し、供給不足と価格上昇を招いた。この状況はメモリメーカーの利益と売上高を拡大する好機となり、まだ上場していない企業にとっては株式公開の可能性に注目すべきだ。
中国のYMTCは、国内最大のDRAMメーカーCXMTの例に倣いIPO準備を開始した。YMTCはNAND型フラッシュメモリを専門としているが、両社ともHBM(High Bandwidth Memory)技術への関心を示している。Bloombergは、Citic SecuritiesとCSC Financialという地元ブローカーの支援を受けて初の株式公開準備が始まったと報じた。
CXMTは今年初めに上海証券取引所で上場する計画を正式発表した。IPOによって約42億米ドルの資金調達が見込まれる。一方、YMTCには具体的な数字はまだ示されていないものの、公開準備への第一歩が既に踏み出されている。
「AI紙」の時代において、メモリメーカーの資産は投資家にとって特に魅力的であり、IPOはさらなる発展のために必要な資金を集める有効手段となる。CXMTは第1四半期の売上高が前年同期比8倍に伸び、同社自身の予測では現在の半年間の利益が2200%以上増加するとされている。
YMTCは2022年から米国制裁対象であり、そのためAppleは自社製品に同社のメモリを使用していない。しかし、メモリ不足が西側PCメーカーに中国供給を代替案として検討させる状況を強めている。
コメント (0)
感想を共有してください。礼儀正しく、話題に沿ってお願いします。
コメントするにはログイン